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ビッグダディ 別居 小豆島・・・ [ビッグダディ]

ビッグダディ 別居 小豆島について

ビッグダディ 別居 小豆島・・・
小豆島に移り住んだ理由は?別居の理由は?


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清さんがちいさくなりました。


ビッグダディ 別居 小豆島編も終了なのでしょうか!?


大人気大家族ドキュメンタリー「痛快!ビッグダディ」の
第17弾が放送されます。

2012年9月29日  18時30分~20時54分


衝撃の電撃再婚から1年が経とうとしていますが、なんと!!
今夜放送の「痛快!ビッグダディ」は清さんと美奈子さんの別居生活が
明らかになるみたいです。


なぜ小豆島に移り住んだのか?


「ビッグダディ」ファンなら十分成り行きは理解していると思いますが、
小豆島は林下家にとっては、安住の地です。


それは、これまでの壮絶な大家族での生活があったからです。


「痛快!ビッグダディ」のおさらい


もともと岩手県に住んでした林下清志さん(通称、ビッグダディ)は、
整骨院を営み生計を立てながら、8人の子供たち(4男4女)と暮らしていました。


この頃、彼が36歳の時に、友人の保証人となり代わりに借金を背負い
生活苦に陥ってしまったために、元妻Yは子供を残し家を出てしまったため離婚しました。


この時点で元妻Yは、母親失格であるし、ビックダディも人を見る目はありません。


ビックダディは、男手ひとつで子供たちを育てる覚悟を決めましたが、
地元の高校が廃校となり、交通費の捻出が難しいと判断したため、
高校進学させることを半ば諦めかけていたといいます。


そこに、鹿児島県の奄美大島大和村で通学費補助が付き、
生活費も格段に安く上がるという情報をつかみ、家族全員で
移住するという決断をして、島で問題も抱えながら支えあって生活していました。


その後、元妻Yが奄美大島の林下家に突然三つ子を連れて
復縁を求めてきました。

ビックダディは頑なに拒否をしたが、なぜか12番目の子供を授かり、
あっさり復縁をしてしまいました。


今思えば、あの頃から歯車は少しずつ狂い始めていたのです。


さらに、家族が増え生活が厳しくなったため家族の生活費を稼ぐため、
高収入の見込める愛知県豊田市の接骨院へ出稼ぎに出ました。


そんな中、子供たちを一心に任された妻Yは、ビックダディとすれ違いが生じ、
三つ子と末娘(12番目)を引き連れ、再び離婚し愛知に帰ってしまいました。


元妻Yは2度目の母親失格です。


この離婚にこりて、子供達と支え合いながら生活するのかと思っていた矢先、
勤務先で知り合った、18歳年下で5人の子持ちの女性、美奈子と衝撃の再婚をしたしまうのです。


ユーザーは騒ぎ立て、ビッダディはバッシングを受けてしまいます。


このあたりから、ただの大家族ドキュメンタリーではないぞ!!と色めきだってきました。


奄美大島に学業のため、高校生の子供2人(次男、三男)を残して、
豊田市でふたつの家族がひとつになって生活していました。


数か月の共同生活を経て豊田市の寮が狭いことなどが、ストレスとなり、
奄美大島に戻ろうとしていましたが、スキャンダル記事の扱いなどから、
島民の反発を受けてしまい拒絶され、子供2人(長女、長男)を寮に残したまま、
勤務していた接骨院を辞めて香川県の小豆島に移住したという流れです。


ここまででも、紆余曲折大変な大家族生活があったのです。

岩手県⇒奄美大島⇒愛知県⇒小豆島

移動距離だけでも大変なのに、あの大家族ですよ。簡単な話ではないですよね。
たどり着いた安住の地、小豆島で大家族は仲良く幸せに暮らせるのか?


今回放送分の「ビッグダディ」の内容とは?


●ビッグダディが美奈子さんと別居生活!!

●大家族の子ども同士が遠慮しながら気を使う生活は、もは限界と判断。

●妻との話し合いで、夏休み終了と同時に別居に入る決断をする。

●子ども達に別居を告げるタイミングは、夏休み終了後と夫婦で決める

●夏休みが終わり覚悟を決めていた美奈子が動揺し泣き出す。

●どうしていいかわからなくなった美奈子が突然の家出。

●小豆島の真夜中、暴風雨のなか家族みんなで母・美奈子を探す。

●妻美奈子の胸中は別居は避けたいという願いばかりであったが、
素直にそれが言えない美奈子がいた。


こんな感じで、アツイ小豆島でのビックダディ夏休み編。

いろんな問題を大家族はどう乗り越えていくのか?はたまた分裂してしまうのか
乞うご期待といったところです。


なぜか?ユーザーは平穏な清と美奈子は望んでおらず、
清VS美奈子のガチンコバトルがなければ、物足りなさを感じるほど。
過激であれば視聴率があがるとさえ言われるバトルがどのように
展開されるのか?そちらも気になりますよね。


ビックダディはヤラセの問題とか高額ギャラの問題とか暴露した経緯もありますが、
エンターテイメント的な部分では「痛快!ビッグダディ」はユーザーから完全に求められていますし、
これ方も大家族ドキュメンタリーから飛び出して、
「痛快!ビッグダディ」というブランド化で、
ある種特別な番組へシフトしていくのかもしれません。



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